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「初老」と呼ばないで
2008/01/15(Tue)
ちとばかし古い話で恐縮ですが(笑)
年初に故郷へ行ってきました。

数え年で行う慣わしの 「厄払い会(四十二歳・男子)」
それに合わせた同窓会の案内を貰っていたのです。

いざ、5年ぶりの故郷へ。

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会場に着いて、予想以上に素敵な温泉ホテルであることにまず驚いた私。
へぇ~。地元にこんなところがあったなんて。
地元には高校までしか居なかったので、近所のことすらよく分からなかったりするのです。

ロビーに設けられた受付には懐かしい二人が・・・
H子ちゃん!Mちゃん!
わ~久しぶり~!!変わってないねぇ二人とも。
その後、今日宿泊する部屋へ向かい、十数人ほどの同級生(女子)に会う。
み~んな全然変わってない。
中学卒業してから実に25年来、一度も会っていない人も居るというのに
まるでタイムスリップしたかのように何の違和感も無く話が弾む。

トゥルル~♪部屋の電話が鳴る。電話に出たコが皆に言った。
「男子の厄払い会が終わったって。同窓会の前にロビーで記念撮影するから降りてきてってよ。」

ロビーに降りる皆の後に続いた。

・・・ん?・・・えーと?・・・一瞬、足が止まる。

誰?
っていうか誰?
というより誰なの~?????

このメタボリックなオッサン集団!!(←かな~り失礼!!)

っていうかね、その時は一方的に驚いたように錯覚したけど
今思うに、それって相手も同じ衝撃だったのでは・・・と。
「このオバハン連中、誰??」みたいな、ね(^^;)
要するにお互い様ってヤツかも(笑
でもですね、女子はあまり体型が変わった人が居なかったのに対して
男子には恰幅の良くなった率が、かなりの割合で見受けられました。
体型の変動って、それだけで印象がかなり違ってくるもんだな~と思いましたよ。
何せ25年ですもの(^^) 

で。
衝撃はそれだけに止まらなかったのでございました。
同窓会の会場に足を踏み入れて、センターステージに掲げてある垂れ幕の文字に凍った私。

「平成20年 ○○町 初老会」

・・・(無言)・・・
あ、会場間違えました~
初老会て。
ワタシ違いま~す。失礼しました~

踵を返そうとして、親友のミッチャンに止められた。
「あのさ、Nちゃん。(←ワタシのこと)
“初老会”っていうのは42の厄年会には必ず表記されるネーミングらしいよ・・・
だから間違いじゃないってば。」

うぇ~?うぇ~??うぇ~・・・
思わず、小島よしおが降りてきたかのごとくヘンな声を出し続けたワタシ・・・

そんなぁ・・・

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家に帰ってからインターネットで調べてみた。

  しょ‐ろう〔‐ラウ〕【初老】

  1 中年を過ぎ、老年に入りかけた年ごろ。「~の紳士」
  2 もと、40歳の異称。     
                  /[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]


ホントだ・・・(溜め息)
「もと、40歳の異称」だなんて。
知らなんだ。不本意ながら ひとつ勉強になりましたとさ。(クサクサ)

えーと、話は戻りますが

まるで変わってしまったかのように見えた男子連中ですが
同窓会が始まって、いろんな人と話して、まじまじと見渡してみると
・・・なぁんだ。君らも全然変わってないじゃん(^^)
眼が慣れてきただけ?と思ったりもしたけれど、そうじゃない。

会場の廊下で久しぶりに顔を合わせたT君の第一声。
 「あ、Nだ・・・(←ワタシのこと)」
 「お、そういうアナタは“大先生”」
まるで中学校の廊下で会ったかのような違和感の無さ。
それが25年ぶりの挨拶かよ(^^;)その大物ぶりが“大先生”たる所以なんだっけ(笑

「チビY君」はチビじゃなくなっただけ。
茶髪のショウちゃんは後姿だけで十分見分けられたし
「パンくず大王」だったH君も昔の風貌そのまま。
「マーコ」は相変わらず「そうざます」とか言って「マーコ」のままだったし
ワタシの「夏休みの友(宿題ワーク)」をいまだに返さないままのデブKは
葉巻の似合う社長のような風貌でいて、屈託の無いデブK少年のまま・・・

なーんだ。みんな相変わらずじゃない。

25年なんて本当は並大抵の歳月じゃないはず。
それが分かっていながら、だからこそ、あえて
子供の時分に戻って、無邪気に皆とはしゃいだ1泊2日となりました。

親として、家庭人として、分別を持った大人として
まっとうに生きることが当然の(というふうに課せられる)私たち。

本当はそれぞれが、胸の中にいろんな思いを持って
一生懸命、時には無理をしてでも頑張って生きているのだと思う。
この1泊2日の集まりでは、なーんにも難しい話も無く、ひたすら笑って過ごしたよね。
そのことが、何も変わっていないようでいても いつの間にか大人になった私たちの証。

そんな仲間が居ること、そんな仲間達に会えること
有難く幸せに思います。

来賓でお越しいただいた先生方、ありがとうございました。
昔と変わらない調子でお説教を戴いたS先生。懐かしくて・・・有難かったです。
いつまでもお元気で、そしてまた未熟な私たちに一喝していただければ嬉しいです。

次に集まるのは「49」だね・・・
そんな話が誰からともなく上がった帰り際、
誰一人欠けることなく、またこの笑顔に会いたいと
そんなふうに思いながら家路についた私なのでした。

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コメント
-  -
初老会の文字をみて脱力したルーク母の顔、想像できます。40が初老の異称なら私はどうなっちまうんだ?
中老か??と考えてみたりして。
それにしてもそういう行事があるのっていいね~。うらやましす。
私なんて中学校も高校も大学もそんな同窓会ないもん。この正月に卒業した中学が廃校になったという情報を初めて知ったくらいだし…どんだけ疎遠なんだと↓
2008/01/15 10:08  | URL | riko #PdoZQN3w[ 編集] ▲ top
-  -
とっても、楽しそぉぉぉv-10
25年の歳月も、なんのその!! なぜか??一瞬で昔にもどっちゃうんだよね。
子供の時の友達は、不思議です。

小中と、一度も集まりの無いこまち母にとっては・・・うっらやましぃぃぃ~の一言です。
っって、もしかして・・連絡無いだけ!!だったりして^^;^^;^^;

初老会には、爆笑ものですが・・
私は、そのまんま!!のようです。
いったい!!いつのまに??そんなに年を重ねてしまったのか・・覚えがありません(汗)
2008/01/15 11:59  | URL | こまちの母 #-[ 編集] ▲ top
- ひつじですか? -
「初老」ですか・・・
実は私も同い年でございます(/_;)
「中年」とは思っておりましたが、まさか「初老」だったとは・・・
言葉もございません・・・
今年もジャック共々よろしくお願いします<(_ _)>
しかし「初老」とは・・・(しつこいですねぇ)
2008/01/15 20:50  | URL | ジャック母ちゃん #-[ 編集] ▲ top
-  -
☆QOOちゃんママへ☆

>初老会の文字をみて脱力・・・
そうなのよ!!「ま、まさか!?」って眼を疑ったモン(^^;)
いくらなんでもソレはないだろうて。大体にして“老”の字がイケナイね。幾つになっても認めたくないものなのかも。おかげで初めて気付いたよ。
でも、こういう機会を作ってくれた幹事の皆には本当に感謝だよ~。こういうことって誰かがお世話してくれない限り実現しないものね。有難い限りです。

☆こまちの母さんへ☆
ホント、そうですよ!!
長い年月、ずっと会っていなくても、会うと途端に子供の頃の雰囲気に戻っちゃう。不思議ですよねぇ。風貌は確実に変わっていくというのに(笑
私も、“い、いつの間にこんなトシを取ったんだ~”ってビックリすることありますよ(^^)なーんだ同じで安心したっ(笑

☆ジャックママさん☆
わ~い。ご無沙汰してました~(^^)
ブログは見させていただいてるんですがね♪
同い年、でしたか~!!それは奇遇♪
・・・ってことは?そういうアナタも「初老」だったりするんですよっ(苦笑
ま、今は昔のハナシということで。ひとつどうでしょう?(往生際が悪い?)
今年もよろしくです~(^^)/
2008/01/17 23:12  | URL | ルーク♂かあさん #-[ 編集] ▲ top
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